この前Boxen試してみたんだけど自分一人での構成管理には大袈裟過ぎるなと思って使うの止めてた. もっとライトに, マシン買い替えたときとかにセットアップ楽になる程度でも良かった.
そしたらBrewfileでHomebrewパッケージを管理するって記事があったので早速やってみた. 結論, すごくよかった.
やり方は上の記事(と「BrewfileでHomebrewパッケージを管理する」をやってみた)に書いてあるとおりなんだけど
# Make sure using latest Homebrew
update
# Update already-installed formula (takes too much time, I will do it manually later)
# upgrade
# Add Repository
tap homebrew/versions || true
tap phinze/homebrew-cask || true
tap homebrew/binary || true
# Packages
install zsh
install git
# .dmg
cask install google-chrome
cask install firefox
# Remove outdated versions
cleanup
みたいに書いたBrewfile
を作って, そのファイルがあるディレクトリでbrew bundle
すればいい.
このときChromeとかは/opt/homebrew-cask/Caskroom/google-chrome/stable-channel/Google Chrome.app
から/Users/nomnel/Applications
にリンクはられる感じになる. (KeyRemap4MacBookとか/Applications
に直接入るのもある).
なのですでにインストールされてるアプリをさらにbrewで入れても(多分)大丈夫. brew bundle
終わったあとにかぶったやつだけ消せばいいと思う.