2児の父エンジニアの転職活動ふり返り

2020 年 7 月末から 8 月頭に行った転職活動について、簡単にまとめておきます。

tl;dr;

  • 最初に家庭内で必須条件の合意取れてるとスムーズ
    • 重視する点も共有できてるとなお良し
  • 自分のことを知ってもらいやすいレジュメ大事
  • 紹介のおかげで知らない会社に出会えた
  • 必須条件と重視する点を明文化しておくと質問しやすい
    • 後で比較もしやすい
  • 無理そうなお願いでもとりあえず聞いてみると通るかも

私の属性

  • 34 歳
  • ソフトウェアエンジニア(以降エンジニア)経験 7 年
  • 転職経験無し
  • 2 児の父(小学 2 年生と年中さん)で 4 人家族

初めてエンジニアとして就職した会社にずっと在籍していたため、転職経験はありません。

転職理由

直接的には COVID-19 の影響を受けて、でした。このため転職理由を聞かれて困ることは無かったです。

活動期間

レジュメの準備に実質 1 週間ぐらい、応募を始めてからは 2 週間の合計 3 週間でした。

何をしたか

時系列順に記載します。

  • ※ 面接に対しての準備は特に行っていないので省略します
  • ※ 全体として以下の図のように進んでいました

画像1

レジュメを用意した

キャスター社の森数さん(@MihoMorikazu)が bosyu で職務経歴書の作成を手伝ってくれることを奥さんから聞いて応募しました。面談で方向性を決めた後はテキストのやり取りで仕上げていく流れでした。

内容の添削以外にスタイルも整えてもらって、読みやすいレジュメが完成しました。

個人的な事情で期間は 1 ヶ月ほどかかりましたが、作業自体は 1 週間程度で終わっています。

奥さんと転職や条件について話をした

奥さんとは普段から仕事やキャリアの話をしていて、転職するべきかや、するならいつ頃が良いか、などは既に話していました。

実際に転職活動を始めるにあたり、必須の条件を決めました。具体的には次の 3 つです。

  • 給料が額面で年額 N 万円以上であること(N は当時の給料より少し低いぐらい)
  • 朝と夜の決まった時間に家族で過ごせる(=在宅かつ就業時間外である)こと
  • 週 3 日以上をリモート勤務にできること

この後も奥さんには随時共有や相談をして、考えの整理を手伝ってもらったり、励ましてもらったりなど、大いに助けてもらいました。

紹介してもらった(その 1)

私のことを知っていて+エンジニアとして信頼できて+色々な会社を知っている方に、前項の必須条件を伝えた上でおすすめの会社を聞いてみました。

すると、その場で A 社さんはどうだろう、と候補を出してくれ、私が A 社に興味があることを確認してすぐに先方に話を繋いでくれました。仕事早すぎぃ…!

そんなに早く話が進むと思っていなかったのでレジュメは 8 割ほどしか完成していなかったのですが、そのまま提出しました。

紹介してもらった(その 2)

レジュメ完成時に森数さんから「よかったら紹介する」と言ってもらったのでお願いしました。(ここでキャスター社がApplyを運営していることに気付く)

以降は毎日のように面談してもらい、(営業の面はもちろんあるだろうけど、それ以上に)考えの整理などで助けてもらいました。

選考を急いでもらった

B 社から書類選考通過のお知らせをもらったときには A 社の回答期限が 5 日後に迫っていたため、回答期限までに結果が出るように選考を進めてもらえないかダメ元でお願いしてみました。

ありがたいことに日程を調整(同日に面接 2 回など)して対応してもらえました。

重視する点を整理した

複数社の選考が進んだので、必須条件以外に重視する点を整理しました。

それ以前にもある程度考えはまとめていたのですが、明文化することで聞き漏れがあることにも気付けました。

足りない情報を得るために面談を設けてもらった

重視する点を整理したときには既に A 社の選考は終わっていたため、比較するための情報が不足していました。不足分の質問をしたところ、(質問が多かったのもあって)急遽面談を設定してもらえました。

振り返り

やってよかった

奥さんと話したこと

(自分以外で転職の最も影響を受ける)奥さんと必須条件について合意が取れていたので、フィルタリングや応募の意思決定が非常に楽でした。

また、重視する点も話せていたので(何なら一緒に考えてくれたので)最終的にどの会社にするか決めるときも意見が合致し、すっきり決断することができました。

レジュメ作成を手伝ってもらったこと

おかげで採用担当者に私の経験、能力を知ってもらいやすいレジュメに仕上がったと思います。ブログや GitHub などのアウトプットが少ない私にとっては、レジュメが自分に興味を持ってもらうためのほとんど唯一の手段でした。

もし一人でレジュメを作っていたら、人に話せるような実績が無いと不安でいつまでも書き始めれなかったり、いつまでも完成と言えず無限に時間を費やしていたかと思います…。その意味でも採用側の視点でレビューてくれる第三者が居たのはとても助かりました。

紹介してもらったこと

紹介してもらった 2 社とも私の知らない会社だったので、知っている会社しか見ていなかった私一人では出会えない会社でした。

また、紹介してくれた二人とも私のことをよく知っていたので、応募時に自分がそのポジションにマッチしているか悩まずに済んだことも大きいです。

必須条件と重視する点を明文化したこと

必要な情報を漏れなく集めることができました。どの会社に行くかを決めるときには、表を作って比較したことで迷いなく決断できました。

無理そうなお願いでもとりあえず聞いてみたこと

面倒を言って申し訳ない気持ちはあるのですが、元々興味のあった B 社の選考に進むチャンスを得ることができました。

あんまりだった

不得意なスキルを主に期待されるポジションへの応募

当然、書類選考で即落ちました。

転職サイトでのプロフィール更新

レジュメが完成してから更新したのもあり、反応が来始めたのが A 社からオファーをもらった後だったので、カジュアル面談から始めるには時間が足りなさすぎました。

最後に

書き出してみると長文な割に普通なことしか書いていないような気がしますが、この経験が誰かの役に立てば嬉しいです。